勝山市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第2号12月 5日)
現在は、各路線で冬の本格稼働に向けた点検作業を実施しており、委託業者が試験運転を行いながら散水ノズルの調整を行っている状況でございます。 ○副議長(吉田清隆君) 丸山議員。 (12番 丸山忠男君 質問席登壇) ○12番(丸山忠男君) はい、了解しました。
現在は、各路線で冬の本格稼働に向けた点検作業を実施しており、委託業者が試験運転を行いながら散水ノズルの調整を行っている状況でございます。 ○副議長(吉田清隆君) 丸山議員。 (12番 丸山忠男君 質問席登壇) ○12番(丸山忠男君) はい、了解しました。
また、別の委員からは、プロポーザル方式により委託業者を選定するとのことだが、どのような事業者を想定しているのかただされました。 理事者からは、社会福祉法人に限らず、県内の事業者を対象に募集を行う。選定に当たっては、専門職を確実に配置できるか等も評価していきたいとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、教育委員会としっかり連携して児童発達支援事業に取り組んでほしいとの要望がなされました。
加えて,「この点に関しましては,先日,市から委託業者に対し直ちに改善を求めたところです。今後は,市職員の定期的な施設内の点検も実施し,良好な施設状況を維持してまいります。また,芝生も含めた施設の管理については,他の球場の管理方法なども参考にしながら,一部を専門的な知識を有する業者で実施するなど,指定管理者制度も含めた管理運営体制の見直しを検討してまいります。
また,ポンプ設備についても,下水施設の維持管理委託業者が月1回の月例巡視点検,3年に1回の機器保守点検を行い,その内容を記録しております。 次に,豊公民館横の調整池についてですが,調整池には貯留管同様,大雨により既設水路の水位が上昇すると流入する構造となっております。
支援体制を強化するための施設改修工事費を計上したものでございまして、現在では主に幼児期の子供さんと御家族を対象にしておりますが、令和5年度からはさらに学齢期まで、18歳まで広げていくこと、また計画相談支援、こういった足りない部分を補強すること、そして市が調整機関をしっかりと担うこと、そういった拡大する業務の一部を民間委託するために、現在の児童発達支援センターなないろの一部にパーティションを設けまして、委託業者専用
行政が何もかもやるのでなく,中間業者(委託業者)を上手に使っていました。楽天のサイトを見てみると,敦賀市の返礼品がトップページに掲載されていました。私も試しに購入してみましたが,数日で届き,返礼品は充実していました。これならリピート客は多いだろうと思いました。 ふるさと納税には様々な意見はありますが,知恵を出して使わないともったいないし,地域の生産品を外に売るチャンスだと思います。
そして、4月には保存年限が過ぎたとはいえ、公文書を市の委託業者が搬送した際、廃棄文書の一部が道路脇等に落下する事案が発生しました。このような相次ぐ不祥事が続く現在の個人情報管理体制では、市民の方は心配で納得はいたしません。 改めてお聞きいたしますが、今回のこのようなことが二度と起きないために現在どのように改善され、市民の個人情報の安全で安心な管理体制に努めておられるのかお聞かせください。
◎市民福祉部理事(山崎智子君) 市の集団接種会場での受付や誘導などの業務は、委託業者が雇用している人員で運営しております。市の職員は、全体の運営管理者となる管理職クラスの職員が1名、保健師が1名おります。保健師の具体的な役割につきましては、会場内でのワクチン管理、体調不良者への対応、医師との連絡調整などになります。
つまり、契約条件が整わないのは、強行した勝山市の責任ですから、計画策定が完了しなくても委託業者から支払いを求められる可能性あります。 しかも、こうした事態になる危険性は事前に予測できており、この注意義務を怠ったから1,200万円が無駄になったとして、市民から損害賠償請求されることも想定できます。
大雪の日は、時差出勤で道路の除雪や小学校の除雪ができてから登校や出勤したらよいというふうになれば、委託業者さんも除雪対応がスムーズに進むのではないかと考えます。除雪が進むこと、ゆっくり出勤できることで、市民にも気持ちの余裕ができ、自分たちのできる協力につながるのかなというふうに感じております。 今までと同じでは、これからも苦情は絶えないと思います。
理事者からは、令和4年度の実績を確認した上で、次年度以降に向け委託業者と協議して進めていきたいとの答弁がなされました。 また、別の委員からは、水泳授業実施における基本方針はあるのかただされました。
市が対応する除雪機械44台、除雪委託業者が所有する177台に搭載を予定しております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 吉田啓三君。 ◆(吉田啓三君) 分かりました。ありがとうございます。 続きまして、予算書180ページ、3の住宅支援事業の新住宅取得推進事業補助金9,300万円について、まず簡単に事業説明をお願いします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 藤原建設部長。
本年度の道路除雪は、市道・代替路線・施設内道路を合わせて607路線、262.9キロメートルを市役所車両・リース車両・委託業者の車両合わせて39台で除排雪作業に当たる予定でございます。 除雪路線は、除雪車が作業できる幅員が確保されていること、通り抜けができること、舗装されている道路であることなどを基本とし、除雪作業は積雪が10センチに達した場合に開始することとしております。
これに対して福井市では議論がなされていないようでありまして,今回,相談業務の委託業者の公募に当たっても,これまでの5年間の振り返りや,何がよくて何が課題なのかなどについて,自立支援協議会では全く議論がなされておりませんでした。
今年度におきましては、市の除雪委託業者による除雪の状況であったり、除雪が要らないという路線の把握を行いました。その結果を踏まえまして、狭い市道の除雪につきましては、除雪委託業者に保有する除雪機械の聞き取り調査を行いまして、実施可能な路線として昨年度約8.6キロメートル、本年度約3キロメートル、2年間で約11.6キロメートルを市道除雪路線に組み入れました。
モニュメントの制作業務の委託業者を公募型プロポーザルで選定するとの報道もあったようですが,屋上に加え,フォトスポットや通路などの整備を一括して行うのでしょうか。また,いつからどのような形で進めていくのでしょうか,御所見をお伺いします。 新幹線開業を機会に,駅東口に恐竜を集中させてインパクトのあるアピールをするのでしょうか。西口の動く恐竜については,この先もずっと設置されるのでしょうか。
会議では、除雪委託業者への待機指示、それから除雪作業の開始時間、道路交通情報などにつきまして、県や関係機関と情報共有を密に行うとともに、積雪時には連携を図ることで除雪体制のさらなる強化を行うことを確認いたしました。
点検時に問題があったのか、なかったのか、委託業者からの報告はどのように行われているのか伺います。 また、機械除雪において近隣市町では除雪機を増やし、幹線道路はもちろん生活道路をはじめ通学道路の除雪を徹底する計画が立てられています。例年、自治連合会より、3メートルから4メートルの幅員の狭い生活道路においても、除雪機が入れるところは除雪対応道路とすべきということで要望が出されています。
これまでも、除雪機械等の市内除雪委託業者への無償貸出しを実施し、除雪力の向上を図ってまいりました。今回、冬期間限定のレンタル契約期間が満了した9台につきまして、異常気象による自然災害や地震などに備えるために、除雪機械の冬期間以外における利活用、これができるようにしようということを目的といたしまして、通年型のリース方式に契約形態を変更いたしました。
この点に関しましては,先日,市から委託業者に対し直ちに改善を求めたところです。今後は,市職員の定期的な施設内の点検も実施し,良好な施設状況を維持してまいります。また,芝生も含めた施設の管理については,他の球場の管理方法なども参考にしながら,一部を専門的な知識を有する業者で実施するなど,指定管理者制度も含めた管理運営体制の見直しを検討してまいります。